最低だ……俺って……

スーツを買いました。文月水無です。
しかし、試着した感じ制服にしか見えねぇ……。
店員さんはカッコよく着てるのに。むぅ。なぜだー。
しかしまぁ、フォーマルな服はいいですよね。うん。

たまに思うのですが
この冒頭の挨拶兼近況みたいなやつ
あとの話題の伏線にしたほうがいいに決まっていますよね。
なのに全然関係ない方向に向かうことが多いな……。
今回も全然違う話です。
しかも単発。で三つほど熱く語りたいことがあります。



一つ目。さきほど帰宅途中
駅～駅間を歩いていたら
「あ、文月水無だ（本当は本名）」
という男性の声が聞こえました。
しかし、気づいて振り返った時には連れの方としか眼が合わず……
しかもその方を私は見覚えはないという。
でも連れに言うってことは多分二人とも知りあいなんですよね。
あぁー。誰だったんだろーなー。
でも、忘れられてないというのは、微かに嬉しいかもしれません。


二つ目。
新エヴァに座ることができました。
三機迎撃リーチ（マルチ）
がきて
おおおおー。きたんじゃねー。さすが新台ー。
と思ったのですが、外しました。
ちきしょう。ちきしょう。
えーっと、それだけです。
店内に置いてあった説明書きによれば
信頼度４らしいのに……（５がＭＡＸ）
それいわく信頼度１のシンクロリーチでも当たる時は当たるからなぁ。
運がないんですかね。

タイトルはシンジ君風に。これの影響です。深い意味は多分ありません。

三つ目。
私は、こんなサイトを立てておきながら三か月以上更新放置するくらいに
あまり頻繁には小説が書きあがりません。
ですが、書きあがったのを読み返してみると
当時の深層心理が伺えることが多いんですよね。
書いている時は全然そんなこと考えてません。本人が言うのだから間違いありません。
でも今になって思うと……というのが、ねぇ。

で、今回の冬コミに出させて頂いた話（オレンジみかんには未掲載）
の内容を思い出していたら
ある、私の希望が見えてきて
すごく、嫌になりました。

与えられたキャラ、過去書いた話の焼き直し
これだけ限定される要素があっても
自分の意思が絡んでくるのって、恐ろしいですね……。

その私の希望は
あまりに露骨でリアルで
ゆえに気持ち悪くなるくらいなので
認めたくはないのですがね。

はぁ、なんかなー。
書きあがってから二か月くらい経って、初めて気づくってのもあれですが。
それの象徴って思えると思ったなら、違う話を書いたのにな……。
いや、きっとそれにも何かしら出るんでしょうね。