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郁志摩と文月の二人がぽちぽち語りたいことを語る場所。 小説サイトの日記としての役割はどこへ消えたのか……。
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どうにも眠れません。文月水無です。
いや、多分睡眠時間は十分すぎるほどとっているんですけどね……。
つまりリズムが狂っているだけだという。

一時間布団にいても意識があったので諦めて、新書
ライトノベル「超」入門
を読んでいました。

で、今読み終わったわけですね。
結構面白かったです。例によって数冊貯めてから一気に感想書くつもりです。

その本の中で、ライトノベルに変わる新たな娯楽として
いくつかの具体的な可能性を列挙するところがあるのですが

アニメの吹き替えができるカラオケ

がその中の一つとしてありました。
あくまで列挙するだけで本筋とは関係なく
あっさり流れていくのですが

これ、凄く面白そうだなー、と思うのです。
実現は難しいんですかねぇ。
それぞれに映像が必要だから容量がーとか著作権がーとか、よくわかりませんが。
どこかの企業が作り始めてたりしないかなぁ。
需要もぶっちゃけ微妙なのかな……。
でも、人選さえ間違えなければ盛り上がるでしょうし
あったら私は行きたいですねぇ。
別にアニメじゃなくて映画とかでも……古いのなら著作権は切れてますしー。
シーン別に選べたりしたらー
とか、妄想は止まりません。ふふ。

だってほら
カラオケが日本人の歌レベルを底上げしたとか言うじゃないですか?
パソコンとケータイが物書き人口を増やしたとか

そういう感じで演技的レベルも底上げできるんじゃないかなー、とか思うんですよねぇ。


まぁ、私と郁君とその他連れで行って
「うるさいうるさいうるさい!」とか
「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~♪」とか
「俺、ポニーテール萌えなんだ……」とか
真面目に言っているのを想像すると……若干キモイのかもしれませんが(笑

あ、いや、郁君や私の知人たちがキモイわけではないですよ?
私はキモイですが。認めますが!
ただほら、絵的に、ね? 冷静に考えるとさ……
やはり楽しそうではあるのですけど。それだからこそ推しているのですけど。

いやまぁ、これは例が悪いですよね。うん。

「だーっくねすっふぃんがぁぁあああ」
「しゃぁぁああいにんぐっふぃんがぁぁああああ」

とかなら燃える気がする。うん。



声優さんはやっぱり凄いってことです←結論
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