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郁志摩と文月の二人がぽちぽち語りたいことを語る場所。 小説サイトの日記としての役割はどこへ消えたのか……。
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ちょっと久しぶりに本の感想っぽいものを書いてみる文です

富士見ファンタジアで水野良です 

副題だかなんだかが
「魔法戦士リウイ」
だったようなそうでなかったような


剣と魔法の世界というのは
ファンタジーの定番だと思うのですが

私が触れたことあるのはゲームばかりで
小説でそういうのって読んだことなかったんですね

だから、ライトノベルレーベルからそれっぽいものを探した結果
これがヒットしたのです

本当はロードス島戦記を読んでみたかったのですが
地元の本屋では見つけることができなかったので

同じ作者だからいいか、と


世界観的にはソードワールドというTRPGを使っているようで
作中に出てくるアイテムのゲーム的説明や
登場人物のパラメータなどが巻末に収録されていて
若干新鮮でした

だからまぁ
当たり前と言えば当たり前ですが
戦闘などはとてもゲーム的な処理のされ方をされている印象でした

その反面
魔法の扱い(強さ的な)は
ゲーム的な価値観とは少しズレ気味な印象で
それも私的には面白かったです

あくまで戦士たちの補助なんですよねぇ
あまり火吹いたり雷落としたりとかいうイメージでは描かれていない

だから、剣に対して劣等である、と

英雄の王は元剣士ですが
その仲間だった魔法使いは所詮幹部だ、とか

そこら辺の劣等感なんかが
この中では大きく取り上げられている印象です


まぁ
実際に魔法使いが隕石落とせたりしたら
戦士の存在価値が微妙になるような気もしますから

役割が補助というのは
空気としてのリアリティを増す設定だなー
と思ってしまいました


シリーズ物らしく
終わり方もまさしく「続く」と言った感じです

主人公の仲間たちがたいした活躍をしなかったり
(それなりに動くのですが、役割としては、微妙に感じました)

話が国家の陰謀的な感じで
地味な印象を受けたり(悪いとは思いませんが、期待していたものとは若干のズレが)
人が多かったりと

一巻物として見ると
特別なものはあまり感じませんでした


しかしまぁ
水野氏の文体は嫌いでなかったので
他のも読んでみようかな



GA小説版とか

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