第二期俺について

ふむ。蒼馬から頂戴した立見の口調バトンで本日の日記をお送りする。

＜口調バトン＞
口０：絶対掟は守ること。
口１：回された人は回してくれた人の指定したキャラの口調で日記を書くこと。
口２：日記の内容は普段書くものと同じで構わない。
口３：回されたら何度でもやること。
口４：アンカーを突っ走る事は禁止されている。
口５：口調が分からなくてもイメージ。１人称もそのキャラのものにすること。
口６：これ以外のバトンとか貰ったら、その回してくれた人の名前もキャラなりの呼び方にする。
口７：最後に回す人を絶対４人指定すること。

という決まりのバトンらしいな。面白い、やってみるとするか。

今日の話題は俺のBU完成についてだ。
興味のない方は下がられるが吉だろう。

ここを読んでおられるということは、興味があるのだな。
語るぞ。痛いくらいに語るぞ。

ではいこうじゃないか。


============================================================
　この作品は、株式会社トミーウォーカーの運営する
『シルバーレイン』の世界観を元に、
株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。
　イラストの使用権は作品を発注したお客様に、
著作権は秋たゆうに、
全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
============================================================




これが新しい俺だ。
うむ。凛々しいな。

期待以上の出来で感激している。
秋絵師に感謝する。
初体験になるがファンレターも後で送るとしよう。

俺も三年であるし、いつまでも制服を着ているわけにはいかない。
ということでスーツなのだな。
これでサービス終了まで新しいBUを頼まずとも違和感がないだろう。ふっ。

称号「アマチュアイエスマン」
は、数個用意していた新称号候補のうち一つだ。
他は「モブキャラのアマチュア」「永遠にアマチュア」などだったが
届いたイラストを見て「アマチュアイエスマン」しかないと思った。
なんというか、新人のセールスマンのように見えて仕方ない。葬儀屋とかの。
作り笑いを必死に浮かべ頑張るのだが、やはりまだ新人。
うまく頷けない……という光景が浮かんだのだ。

イラストを頼んだ時点で、ある程度設定の変更を目論んでいた。
一目ぼれした人形に似た女の子にフラれ、人間的に覚醒する。
この程度のことを考えていた。

だから、人形を書棚に描いてもらうよう発注した。
以前は鞄の中に入れて持ち歩いていたのでな。
家に置いておけるようになったというのは、なかなかの成長だと俺は思う。

が、発注文を送ってから日が経つごとにそれでは物足りなくなってしまった。

というわけで、背後的には使役をつける気でいる。
一応自然な流れになるようにフラグも立てていたつもりだ。
その際のメインジョブはコミマスにしたく、この度のジョブチェンジとなった。

称号を変えると同時に一緒に変えられる要素は一般技能以外変えたが
ゆえに第二口調は決してミスではない。


髪のボリュームも減少したし
爽やかにイメージチェンジしたつもりなのだが
周り的にはあまり変化はないのだろうか。

とりあえず、ネタアイコン率が高い今の状況を少し改善すべく
このBUからのアイコンを頼もうと思っている。
YES枕、NO枕、合わせアイコン
これらも使い勝手はいいのだが、普通の話をしている時に使えるのが
イグカ切り取りしかないのは少々寂しいのでな。

どんな状況でも使えて、ステシに出すような「普通」のアイコンがまず一つ欲しいな。

切り取りにとても魅力を感じる質ゆえに、引き続き秋絵師に頼もうと考えていたのだが
秋絵師は少しイラマスを休まれるらしい。

というわけで、どなたに頼もうか考えているのだが
窓開いている絵師が多く、悩むところだ。ふむぅ。


こんなにｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ書いていたのを最後までお読み頂いた各氏には敬服いたす。
銀雨的な記事は基本書かないので、多少溜まっていたものがあったのかもしれないな。
あと、少し躁気味なのも影響しているかもしれない。気力はあるのだが落ちつかなくてな……。

しかし、アンカーは禁止なのだな。
では、どうするか……。打ち返しもありらしいが、ここはやめておこう。
まぁ、どっちみち四人には回せないのだが。ふむぅ。



というわけで、次は水無は、水無はミサカ20001とかいうキャラの口調で
郁君に渡したいと、水無は、水無は遠慮しがちに言ってみる。

水無は、水無は、ミサカ20001なんて知らないけど……。
水無は水無は楽しみにしている。

けど、水無は水無は無理してほしくはないと思っている。