チョコレートケーキ

皆さんこんばんは、文月水無です。
先日は郁君の誕生日でした。
（言っていいよね？　よね？　個人情報的にダメとかだったら即刻消すぜ！＞郁君）


近所の知人たちで祝ったりしていました。
うん、愛されてるなぁ。郁君。
さすがだぜ

改めておめでとう！


何か渡したいなーと思っていたので
こんなん作ってみました

ケーキです。チョコレートケーキですよ！
文月水無初製作・ケーキ。
黒く塗りつぶしたところには郁君の本名が書かれてました。
お皿はアリスです。


自分ではさいっこうに上手く出来たつもりでめちゃくちゃおいしかったのですが
それは作者補正だったらしいです。
書きあがった直後の小説は最高のものだと思う法則と同じなのですかね……。

まずいー　という悲鳴が上がるほどではなかったのでとりあえず良かったのだとは思いますが。

うん、おいしいとオモウヨ
三ツ星くらい
不二家のほうが美味しい

的な評価でした。
あぁーわかったさ。今度から不二家まで走ってやるさ。
ちょっと遠いけどそのほうが時間かからないし楽だしな！

ちょっといじけてみた文月水無でした。


とはいえ
初製作で
肯定的な意見を頂けただけで十分だったとは思っているのですけどねー。

みんなありがとう！



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